自分の知っている自分と、自分が知らない自分
カネ持ちよりも、コネ持ちを目指したい
どーも!マネバナ高田です。
今日は決意表明も込めて。
小さいころからの夢。
それは、お金持ちになること。
お金持ちになりたいと思ったことはない?あるでしょ?ねぇ?
金持ちになったら、なんでもできる。
お金さえあれば、幸せだ。
私は本気でそう信じていて。
・エリートを目指し、
・投資に出会い、
・FXを始め、
・お金を稼ぎ、
その結果、
めでたく精神科に通いました。(ざっくり笑。)
その後起業し、色々学ぶわけですが、
今はお金持ちよりも目指しているものがあって。
それが、
コネ持ち。
人生、カネじゃなくて、コネだ!!
いや、お金も必要よ?
でも、
お金を求めて損得で動く時代じゃなくなってきてるんじゃないかなーって、思うんだよね。
みんな、薄々感じているように、
お金じゃ手に入らない幸せは
人間関係さえ良好であれば、手に入るものがたくさんある。
お金があってもできないことが、
人間関係さえあれば実現できるものもたくさんある。
そもそも、お金は便利なコミュニケーションツール。
お金は、誰とでもコミュニケーションが取れるから便利なだけ。
お金を持っている状態を目指すことより、
多くの仲間が自分の夢に、自分自身に共感してもらえ、
自由にコミュニケーションを取れる状態を目指す方が
たくさん楽しいことを実現していけると信じていて。
そのために必要不可欠なのが
「コミュニティ」
というエッセンス。
今の時代、
日本人全員がお金持ちを目指すことは難しいと思うけど、
日本人全員が、自分のコミュニティメンバー100人を作ることは可能だと思っていて。
もし、自分の考えやビジョンに共感してくれる人が100人いたら。
あなたが一人でお金を稼いで、何かを目指すよりも、
きっと多くの経験や幸せを手にいれることができる。
コミュニティの大切さを否定する人はいないだろう。
みんな、おおかれ少なかれコミュニティに所属し、生きてるから。
ただ、残念なことに、
コミュニティを形成、運営するノウハウ、メソッドというのは、確立されてなくて。
ああすれば、こうなる
という方程式がないんだよね。
でも、人が集まり、関係性を深め、交流していく。
そのために、大切なエッセンスは間違いなく存在する。
それって、ノウハウかもしれないし、
リーダーとしてのあり方かもしれないし、
人間の本質的な何かかもしれないし、
生き方的なやつかもしれない。
それをこれから追求していきたいんだよね。
それが、間違いなくこれからの時代の大切なものになってくるとヒシヒシと感じている。
ってことで、ここからは告知。
今回、高田プロデュース室内に、
「コミュニティラボ」を立ち上げる。
そのエッセンスを
これから追求し、
また、コミュニティプロデュースとして、
ビジネスとして、
自分のコミュニティを創りたい人、深め、広めていきたい人を
どんどんサポートしていきたい。
プロデュース室、コミュニティラボの当面の目標は
100人メンバーがいるコミュニティリーダーを
100人輩出すること。
そのためには、
コミュニティを持ちたい人が集まるのはもちろんだけど、
私一人じゃ無理だから、
コミュニティプロデュースをしたい人が学び、実践し、ビジネスにしていく場も創っていきたい。
ってことで、
コミュニティリーダーになること、
コミュニティをプロデュースすること、それをビジネスにしていくことに興味がある人
そんな方は是非、高田プロデュース室で会おう!!
3期生の募集は今日の!笑、22時から。
LINE@で先行で募集開始します!
高田プロデュース室で今大切にしていること
どーも!高田です。
この一週間は高田プロデュース室のメンバーと個別面談してました。
基本ZOOMでなので、遠方の仲間でも、夜中でも大丈夫!!
(昨日は北海道と夜中1時まで話してしまった・・・)
みんな、いろいろチャレンジしていることがあって、素敵です。
高田プロデュース室で今していることは、
メンバーのやりたいことの「応援」です。
プロデュースっていうのは、
ある意味「応援」だと思うんですよね。
応援してるよ!
っていう、口だけじゃなくて、
具体的に、相手の行動が一歩でもよりよく進むために、
相手の活動がより多くの人に届くように、共に歩むこと、です。
具体的には
プチプロ(プチプロデュース)を私が直接しています。
なぜかっていうと、
まずはメンバーが何を考えて何をしていて、何に悩んでいるかを知りたいから。
そして、次のアクションとして、
他のメンバーとのコラボや協力を促進していきたいから、です。
何をしているかがわかったら、
個別に直接話をするからこそ、
信用も生まれるし、
この人とは相性いいなーって、紹介もできますよね!
(メンバー内に限らず!)
その積み重ねの結果、
徐々に、メンバー同士がプロデュースし合えるような、そんな場所にしていきたいと思っています。
現に、グループ内では、メンバー同士がお互いのビジネスについてワチャワチャ化学反応が生まれ始めています。
実際にビジネスをしている、コミュニティを作っているメンバー同士のやりとりは、気づきも多いです。
それは、何をしているかというと、言い換えれば、
「関係性を深めている」
ということです。
人脈とか、つながりとかって多ければいい気もするかもしれませんが、
それだけでは意味がありません。
ただコミュニティに入るだけでは、何も生まれません。
関係性が深まるからこそ、化学反応が生まれるんだと思うんです。
プロデュース室の募集をちまちまと5人ずつにしているのも、
関係性を深めていくことを第一としているからこそ、です。
そして、関係性が深まっていくと、次は拡大をしていくことが可能です。
一人ひとりの
つながりが深まった結果の拡大、
つまり、
コミュニティとして、
メンバーの数が増えていくと、
より楽しいことが企画できるようになります。
プロデュース室としての企画もそうですが、
メンバーの企画に関しても、です。
例えばあなたが何か挑戦しようとした時に、
一人で頑張るのと、
応援してくれる人がたくさんいること、どっちがより面白いことできると思いますか?
知らない人を応援できないよ!!
っていうのは、間違いありません。
別に、全員を応援する必要もありません。
でも、関係性を深めていく・・・というのは、
コミュニティを作る上で、また、所属する上でも、絶対に必要な作業。
飲み会に参加する、とかもでOKです。
あなたが関係性を築いて、応援したい人だけを応援すればいい。
そして、
関係性を築くためには、
あなたがまず人の活動に興味を持つこと。
そして、ちょっとでもできる応援をすることから、関係性は始まります。
黙ってたら始まりません。
そうしていく上でも、
是非サロンメンバーと関係性を深めていっていただけると嬉しいな、と!
(今のところ、そのきっかけは、最初の個別相談を通じて、私が提供できたらな、とも思っています。)
関係性が深まって、、
面白い企画が生まれるほど、
結果として、さらに規模も大きくなっていくと思っています。
そして、また面白いことにチャレンジできる。
素敵なスパイラルですね。
ちょっと長くなりましたけど、
関係性は広げるのではなく、深めていくもの。
是非意識してみてくださいね!
ということで!!
個別相談も落ち着いたので、高田プロデュース室、第3期募集します。
限定5名。
15日(日)の22時からで!
LINE@で募集予定!!
友達になっておいてくださいな!!
前回は1日ほどで埋まったので、是非お早めに♪
んで、入会いただいた方には来週の内に是非ZOOMででも個別相談しましょう。
話した上で、違うなーと思ったら、
今月以内に辞めたら決済もされないので、リスクもありません。
是非一緒に楽しく一歩を踏み出せたらいいなぁと思っています。
それでは♪
今こそあなたの好きを発信しよう!
激辛好きっていいよね!!
・・・
って、、、どう??
私は超苦手・・・。
今日は高田プロデュース室/おうえんフェスのメンバーで
激辛っていいね!という
全国で1600人以上の激辛好きが集まるコミュニティを主宰する
松井さんの企画をプチプロ!!
これからこのコミュニティ、激アツな展開になりそうで、これから楽しみ!
激辛に興味ある人は是非ポチッと参加してみてください。
全国の1600人の激辛好きと繋がれます笑。
それにしても、激辛なんて、私はさっぱり理解できない笑。
同じく高田プロデュース室の細川さんが主宰する
借金完済コミュニティもそう。
参考
でも、コミュニティってそれがよくて、
普段、日常では理解されないけど、
コミュニティに参加したら、みんなが認め合える。共感し合える。
それが価値なんだよね。
私と一緒に飯食べて、激辛食べたら超冷たい目で見られるけど、
激辛好きで言ったら盛り上がる!!的な!
逆を言うと、
あなたがどんなにマイノリティでも、
それに共感してくれる人は必ずいる!!
ということ。
こんなこと言ったら
嫌われるかなぁ・・・
引かれるかなぁ・・・
ってことこそ、
大きな声で言ってみるといいかもしれない。
あなたと同じように感じる人は必ずいる。
世界って広いから。
たった一人でも共感してくれる人がいるなら、素敵じゃないか。
その一人はあなたの発信を待っている。
たった一人とでも共感し合えたら、それってコミュニティの始まりだよね。
是非あなたが本当に好きなこと、宣言したらいいと思う。
見切り発車でもいいからさ!!
今、高田プロデュース室のメンバーと個別に話をしておりまして。
今晩も高田プチプロの話があって、1日、計4件。
みんな色々な実現したいことがあって。
それをウンウン聞きながらも、
ワクワクしながら枠をどんどん広げていくのが大好き。
俺だったらこうする・・・とか、
こんな事例を真似してみて・・・
とか、
この人と繋がればいいよ!!
っていうのは、いくらでもアイディアが出てくる。
もう、ライフワークのようにしていけるかもしれない。
プロデュース業、かなり私の価値観と合ってる気がしますわ。
来週ぐらいに追加で高田プロデュース室も募集するつもりなので、
是非楽しみにしてくださいね。
LINE@で募集予定!!
友達になっておいてくださいな!!
コミュニティの二つの種類
どーも!高田です。
昨日コミュニティに関してのトーク、登壇依頼がきました。
最近、ラジオの件もそうですが、
マネバナよりも、コミュニティ、コミュニテイと言い続けているからかもしれません。
カネよりも、コネだ!!
と言い張っているので、コミュニティの話の方が、伝えたい本質的なメッセージに近いのもあるかもしれません。
そろそろ、マネバナ高田という名前を変えようかな・・・・・笑。
あ、ちなみにコミュニティリーダー実践研究会というグループも運営しております!
興味ある方は是非!!
https://www.facebook.com/groups/1148681068590877/
ということで、今日はコミュニティの話。
コミュニティにはざっくり2種類あると思っています。
一つは、カリスマ型。
そして、もう一つが、理念、ビジョン型。
もう、ネーミングからしてわかるかと思いますが、
カリスマ型は、〜〜さんが素敵だから!!と集まるイメージ。
その一方、理念、ビジョン型は、
〜〜さんの理念やビジョンに共感するメンバーが集まるイメージです。
あなたはどっちのコミュニティを作りたいのでしょう??
特徴としては、
カリスマの方が
・作るのや、求心力を持たせるのが簡単
・メンバーをコントロールしやすい
一方で、
理念・ビジョン型の方が
・自分より優秀な人が集まる可能性が高い
・横のつながりが強くなりやすい
という特徴があるでしょう。
どっちがいいとか、悪いとか、
そういう話ではありません。
だけど、もしコミュニティを作っていくのであれば、
あなた自身が何に求心力を持たせ、どのようなタイプを目指すのか
それは意識した方がいいと思います。
ちなみに、私は
理念、ビジョン型が好き。
高田さん、素敵!!
って言われるのももちろん嬉しいけど、
高田さんが目指している未来って素敵!!
って、仲間がどんどん集まってくる方が、嬉しいな、と思うし、
人気者になりたい!っていうよりかは、
望む未来を実現したい!!
っていう思いが強いです。
っていうことで、
私のビジョンは
一人ひとりが自分らしく、心躍り狂う社会。
そして、その実現には
「コミュニティ」
というキーワードは避けて通れないと確信しています。
これからも定期的にコミュニティについての話もブッコんでいこうと思います。
是非あなたの理念やビジョンも知りたいなー!!
最近Twitterも頑張ってます!!
高田さんって素敵!!と言われるよりも、
— マネバナ高田/高田プロデュース室 (@manebana_takada) July 9, 2018
高田さんが目指している、心躍り狂う社会って素敵!!
って言われたい。
もっと未来を具体的に思い描こう。
ほいじゃ!!
是非一緒に心躍り狂う社会を♪
個人事業主ラジオ
企画倒れは悪なのか。〜企画倒れのススメ〜
高田と企画倒れの歴史
企画倒れのススメ
企画倒れがいい理由
ということで、私が思いつく限り、
企画倒れのいいところを考えてみようと思う。
まだまだあると思うので、思いついたら是非教えて欲しい。
1、風呂敷を広げやすい
企画倒れを恐れないでいると、
まず企画を考える時に、
できる、できない、ではなく、
楽しいか、ワクワクするかどうか、、
の基準で考えることができる。
お金はどうするの?
そんなスキルあるの?
経験はないよ・・?
と、企画の段階で実行のことを考えると、風呂敷を広げることが怖くなる。
例えば、私の場合、おうえんフェスで山下さんと話している時に、
全国一万人を目指す!
ということが決まった。
これ、その時に実行のことを考えたら絶対に決断できない。
まず、目指すものを決める。
旗を掲げる。
どうやるかは、そのあと考える。
これは企画の鉄則だと私は思う。
企画倒れを恐れていては、何もできない。
2、宣言しやすい
3、気軽に巻き込める
宣言することによって、一人でやることなく、
他の人を巻き込むことが可能になる。
巻き込むことによって、一人じゃできないことが、
どんどんスピードアップして実現していくことができるようになる。
でも、こんな心配あるでしょう?
人を巻き込んで、企画倒れになったら迷惑が・・・
と。
あなたはそんな心配しなくていい。
企画に巻き込まれるのもその人。
あなたがやらなくなったからってやめるのもその人の選択。
やりたい人は、自分一人になってもやり続けるから。
4、数をこなすことができる
アイディアには価値がない。
企画倒れを肯定し合う社会
注意
このコラムは
#プロデューサー高田のコラム「心躍り狂う社会を一緒に創らないか」Vol.1 企画倒れは悪なのか。
企画倒れさせまくろうぜ
プロデュース=応援 ということ。